突然やってくる怖いやつ、それが”ぎっくり腰”です。

海外では、”魔女の一撃”なんて言われることも！

ぎっくり腰になる方は、何回も同じ時期になったりします。

ぎっくり腰になると、動けない、起きあがれない、靴下がはけない、生活に支障がでてきます。

家族にも迷惑がかかり、情けなくなってきます。

ご安心ください。騙されたと思って鍼灸を試してみてください。

術後は、痛みがありますが、次の日には痛みを取り除きます。

腰や背中の筋肉を包んでいる筋膜に傷がついたり、骨盤をつないでいる仙腸関節（せんちょうかんせつ）の歪みからくるものなど原因はいくつかあります。

ぎっくり腰になると、筋肉が緊張状態になっているために動く事ができません。

なので、動くときは顎を上に向けてください。顎を上にあげることによって筋肉の緊張（ロック状態）を解除する事ができます。これは、人の反射です。痛いため下を向いて緊張状態を自分で作っているのです。

お試しください！